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SDGsについて考える 「目標17 パートナーシップで目標を達成しよう」

2020年11月11日

[実施手段] 持続可能な開発のための実施手段を 強化し、グローバル・パートナーシップを 活性化する
■パートナーシップで目標を達成しよう
◎英語:Partnerships for the goals
◎フランス語:Partenariats pour la realization des objectifs
◎スペイン語:Alianzas para lograr los objetivos
◎ロシア語:Партнерство в интересах устойчивого развития
◎中国語:促进目标实现的伙伴关系
◎アラビア語:الشركات
スウェーデン語:Genomförande och globalt partnerskap

目標17は19のターゲットで構成されています。

17.1 課税及び徴税能力の向上のため、開発途上国への国際的な支援なども通じて、国内資源の動員を強化する。
17.2 先進国は、開発途上国に対するODAをGNI比0.7%に、後発開発途上国に対するODAをGNI比0.15〜0.20%にするという目標を達成するとの多くの国によるコミットメントを含むODAに係るコミットメントを完全に実施する。ODA供与国が、少なくともGNI比0.20%のODAを後発開発途上国に供与するという目標の設定を検討することを奨励する。

序盤から、これらのターゲットを一企業や個人やどう扱えば良いのか、見当もつかないように感じます。さらに全19のターゲットを見ていくと「資金」、「技術」、「能力構築」、「貿易」、「体制面(政策・制度整合性)」、「マルチステークホルダー・パートナーシップ」「データ、モニタリング、説明責任」のカテゴリー分類できるようで、前述の17.1と17.2は「資金」に関するターゲットにあたることがわかりました。

目標17は何のためにあるのかを考えるとSDGsの最終目標に相応しい総括的な側面が見えてきました。「資金」においては国、政府レベルで開発途上国への支援をすることは想像しやすいですが、今は行政とNPOが連携して必要としている方へ資金面の支援をしたり、クラウドファンディングで資金調達することも可能です。調達した資金が適切に活用されるためには開発途上国においても統計データが不可欠で、データ収集のための環境整備には民間の専門知識、技術も必要でした。

1から16の目標達成のために政府、国民、技術者、地域、企業等あらゆる人たちが結束して取り組みましょう、というのが目標17でした。

フランシールは今秋、「豊島区国際アート・カルチャー特命大使・SDGs特命大使」を申し込みました。具体的な取り組みな取り組みとして
1. 貧困をなくそう
4. 質の高い教育をみんなに
10. 人や国の不平等をなくそう

の3点を掲げています。これまでもJICA等の開発途上国支援事業に関連して多くのご依頼をいただきました。今後も豊島区、日本、世界を結ぶ懸け橋となれるよう、またSDGsの目標達成に向けて努力してまいります。(総務)

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