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SDGsについて考える 「目標14 海の豊かさを守ろう」

2020年11月5日

■日本語:海の豊かさを守ろう (◎は国連の公用語である6言語)
◎英語:Life Below Water
◎フランス語:Vie aquatique
◎スペイン語:Vida submarina
◎ロシア語:Сохранение морских экосистем
◎中国語:水下生物
◎アラビア語:الحياة تحت الماء
スウェーデン語:Hav och marina resurser

目標14は、海洋汚染の防止・削減、海洋及び沿岸の生態系の回復、破壊的な漁業慣行の終了など、さらに細かな10個のターゲットを提示しています。

生命の起源といわれる海は、人間を含む生き物にとっては、地球を居住可能な惑星にしてくれている不可欠なものです。また、全世界の30億人以上の人々の雇用や生計が、海に頼っています。その海を守るのは、死活問題と言っても過言ではありません。

しかしながら、産業革命以来、人間の活動などによって汚染や海洋酸性化がますます増加しています。代表例はプラスチックごみによる汚染で、海面の1平方キロメートルごとに平均13,000個程度のプラスチックごみが発見されているといわれています。「海が広いから、大丈夫でしょう」と思われるかもしれませんが、生物濃縮の効果により、我々が食べる魚介類は何倍もその汚染を濃縮されたものを含有しており、食物連鎖のトップに君臨している人間にとっては海の汚染は大変危険です。また、乱獲など十分に管理されていない漁業に終止符を打つことができなかったら、そもそも海の幸は我々の食卓から消えることも考えられます。

我々一人ひとりがいったいどうやって海の豊かさを守れるのでしょうか。
たとえば、

🐡 ごみの問題を意識しながら、買い物をする(不要な物を買わない、環境に優しくないものを買わないなど)
🐋 プラスチックやその他のゴミは責任をもって処分する(砂浜にゴミを残さない、山に家電製品を捨てないなど)
🐟 節水や節電に取り組む
🐳 良心的な漁業業者を応援する
🐠 マイカーより公共交通機関や自転車や徒歩を優先する
🐬 そもそも不要な移動を控える(オンライン会議やテレワークだけでやりこなせることは意外と多い)

皆さんも、海と地球全体(ゴミは宇宙まで広がってしまいましたが…)を
守れる方法をほかにもご存じでしたら、ぜひコメントをください。
よろしくおねギョいします。(マル)

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