SDGsについて考える

2020年9月23日

あれは去年、フランス商工会議所の方が会社を訪れてくださった日のこと。今後のメンバーの活動などについて話していると「御社のSDGについてのポリシーなども主張できるのでは?」と言われ、「SDG?何ですか?」と私が言うと、慌ててその場でスマートフォンを取り出して教えてくれたのを覚えています。

時代はSDGだったんですね!国際協力を専門に扱っておきながら私はカラフルなバッジをつけている人のこともおしゃれなのかなとしか思っておりませんでした。
SDGsとは、2015年9月に国連サミットで採択された持続可能な開発目標で、全世界でわかりやすく17のゴールを設定したものだそうです。きれいなロゴは一つ一つが持続可能な未来を示しており、このバッジを付けた人は同目標を目指す企業で働かれている方々、ということらしいです。かつて私が開発経済を勉強したときには持続可能な開発や貧困撲滅は目標としてありましたが、一般に向けたこのようなわかりやすい運動はあまりなかった気がします。(時代によってトレンドは変わるんですね。)

社内の人たちの勉強にもなるのでしばらくブログでは一つ一つのゴールについて身近な問題から考えつつ、各目標の言語についても勉強していこうと思います。

今日の用語
■ 国際連合(国連)
(◎は国連の公用語である6言語)
◎英語:United Nations (UN)
◎フランス語: Nations Unies, l’Organisation des Nations Unies (ONU)
◎スペイン語:Naciones Unidas (ONU)
◎ロシア語:Организация Объединенных Наций
◎中国語:联合国
◎アラビア語:الأمم المتحدة
スウェーデン語:Förenta Nationerna (FN)

■持続可能な開発目標(SDGs)
◎英語:Sustainable Development Goals (SDGs)
◎フランス語:objectifs de développement durable (ODD)
◎スペイン語:Objetivos de Desarrollo Sostenible (ODS)
◎ロシア語:Цели в области устойчивого развития
◎中国語:可持续发展目标
◎アラビア語:أهداف التنمية المستدامة (SDGs)
スウェーデン語:Globala målen för hållbar utveckling

ロゴなどは、国際連合広報センターのサイトを参照させていただきました。

(ところで、個人的にはどうして国際連合という、もともとそんなに長くない日本語をあえて国連と訳すのかが不思議です。
国連憲章、国連軍などは略称以外で書かれているのはほとんど見ない気がします。わかる方、是非教えてください。)(鍋)


↓こちらもご覧ください。

目標 1 貧困をなくそう
目標 2 飢餓をゼロに
目標 3 すべての人に健康と福祉を
目標 4 質の高い教育をみんなに
目標 5 ジェンダー平等を実現しよう
目標 6 安全な水とトイレを世界中に
目標 7 エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
目標 8 働きがいも経済成長も
目標 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
目標10 人や国の不平等をなくそう
目標11 住み続けられるまちづくりを
目標12 つくる責任つかう責任
目標13 気候変動に具体的な対策を
目標14 海の豊かさを守ろう
目標15 陸の豊かさも守ろう
目標16 平和と公正をすべての人に
目標17 パートナーシップで目標を達成しよう
豊島国際アート・カルチャー特命大使(企業)になりました!

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